「レ・ミゼラブル」

今年のクリスマスイブは映画「レ・ミゼラブル」をみてきました。
東宝ミュージカルの「レミゼ」も好きなので
映画化するときいて「これは絶対に見に行かねば!」と思っていました。
映画は予想通り・・・よかったですよ~~
ミュージカルってなによ!?と思っている方にはぜひ!!     


東宝では日本人顔のキャストが演じるので
「善とは? 自分にとっての正義とは?」という感触を受けましたが
映画では神との対話が強調されていて そこがまた泣ける
「神さまの前で自分はどう生きるべきか」

どのエピソードも胸を打つのですが 始まってすぐ司教様が銀の燭台をくれるところから
涙腺崩壊。
これだけ涙を流すとかえって気持ちいいくらい(笑)  

その後 一緒にいった娘と夫とも 久しぶりにごミサにあずかりました。
[PR]
# by kamakuracom | 2012-12-26 14:50 | 映画 | Comments(2)

銀河英雄伝説@TAKARAZUKA

銀河英雄伝説@TAKARAZUKAを観てきました。
人気小説らしいのですが 私は未読。
以前 読んで挫折したような気がしたのは「宇宙皇子」でした。

なんと今回は1階1列目センターという良席。
最近のチケットの当たりっぷりといったら申し訳ないくらいで(笑)
贔屓がいた時には とんと縁のなかった席にばかり座っています。
無心の勝利ということでしょうかね^^

一番前の席ということで 出演者が近い近い!
銀橋に出られると 見上げるような格好です。
まーくんお願い いつも私の前に止まらないで!状態でした。
でも そこはヅカ。隣りの方が取り出したものはオペラグラス(爆)
「お嬢さん これ以上なにを見ようっていうの!?」

そういう私は膝を揃えて3時間座っていたので腹筋が疲れました(←誰も見てないってww) 


凰稀かなめトップお披露目のこの公演。
きっと壮大なお話だろうところを うまくまとめて作ってある気がしました。
一生懸命 理解しようと思って観てたからか時間があっという間でした。

   
凰稀かなめ 緒月遠麻は雪組ではコムちゃん時代の若手ホープ。
特に凰稀かなめちゃんは ことあるごとに「朝海ひかるさんによく教えてもらった」と
言ってくれるので つい応援してしまいたくなるのです
組が変わったけど またあの二人に会えて懐かしいような
大きくなったな~と感慨深いものもあったりして。

人気小説の舞台化やら レーザー光線を使ったりの 新しい風を吹かせつつも
こういう古いファンも引きとめる・・・
なかなかいい仕事していますね 歌劇団さん
ちなみにキャトルレーブでは パンフレットも売り切れ。
入荷は未定とか。
人の心を操るのは お手のもの?


銀河英雄伝説ですが
主人公のラインハルトと 愉快な仲間たち(違います)のビジュアルだけで
もうこれは大成功でしょう。
帝国の勝利や 革命に (美しく)苦悩するラインハルトの心情もよく伝わってきましたし
キルヒアイスの正義感の強さも素敵でした。
ロイエンタールも目が離せませんね。

でも 私はヤンですね!!
軍人のくせに 男にも女にも優しい。
かといって流されるわけでもなく 政局をみすえる目もある。
こういう人って理想です!
カッコよすぎないしぐさに きゅ~んとなってしまいました。
緒月遠麻くん もともと好きな役者さんだったのですが ますます楽しみになってきました。

今回 よかったのがアンネローゼの愛花ちさき(たらちゃん)。
毎回イケメン揃いの宙組を堪能してきましたが、その裏で娘役らしい娘役が少ないことが
気になっていました。
代々の娘役トップさんに罪はないかもしれませんが いきなり他組からきてトップに就任では
下級生を育てるほどにはならないのかも。
小姑役者ばかりが多い気がしていました。
たらちゃんには ぜひ娘役の芸を継承していってほしいな。


他にも 大きな画面いっぱいに繰り広げられる宇宙戦争の様子は
「宇宙戦艦ヤマト」のようだな~(古っ!)とか

いきなり主人公に「オレは女の子に興味はないんだ」と言わせ
原作ファンどころか フジョシのファンを獲得する気か!?(意味が違いますww)とか

男役うららちゃんのファンになってしまった人は どうするのだろう?とか
小さなことまで いっぱい楽しめた公演でした。
[PR]
# by kamakuracom | 2012-11-22 00:40 | 観劇 | Comments(0)

焼酎

久しぶりに飲みにいきました。

焼酎は あまり飲まないのだけど名前がどれも素敵なんですよね^^

「百年の孤独」

以前 このタイトルの小説を読みました。
不思議な話で あまり考えこまないで読むのがいいような内容でした。
「百年の孤独」という焼酎があるのは知っていましたが
珍しいらしく なかなか飲めません。それに高価らしい(笑)

で「百年の孤独」の原酒という 「中々」


「一粒の麦」

思わず 「一粒の麦が 地に落ちて死ねば 多くの多くの実をむすぶ~♪」と
歌ってしまいました。
夫に一生懸命すすめましたが あっさり断られました。
せっかく一粒の麦というのは・・・と教えたのにな~


「天使の誘惑」

・・・もう飲むっきゃないでしょ(笑)
相当 度数が高いから大丈夫ですか?と心配されましたが
ソーダ割にしてあるので平気です。

もっと飲みたかったのですが(笑)・・・また今度!
[PR]
# by kamakuracom | 2012-09-09 12:30 | Comments(0)

「ベニスに死す」

一人映画でも行こうかな~と ぶらっと見てきました。
「ベニスに死す」

ヴィスコンティ監督の映画は「山猫」をビデオで見ましたが
貴族社会のあれこれが とっても面白く
イタリアっぽく カトリックっぽく(笑)

それで他の映画も見てみたかったんです。



格調高く素敵な映画でした。
上流階級の方々は なぜ海辺でも着崩さないのだろう・・・
など余計なお世話なことを考えながら

美少年を追いかけてしまう教授の行動がだんだんヒートアップしていくにつれ
あわれで哀しくなってしまいました。

自分も 急激に老化を感じてしまった最近。
あがきたいのか 自然を受け入れたほうがいいのか
すごく悩んでいました。

教授のどうみてもヘンな化粧を笑えない
だって本人は真剣なんですもの。


c0150571_13431135.jpg



c0150571_13455120.jpg



「ベニスに死す」といえば この美少年。
教授が“美”として追い求めてしまう。
わかります。わかりますとも!
まるで池田理代子がかく漫画のような
こんな完璧な姿かたちってあるのですね。
まるで天使のよう。


私は少しだけコムちゃんを思い出しましたよ^^
[PR]
# by kamakuracom | 2012-09-05 13:46 | 映画 | Comments(2)

「星の旅人たち」

映画「星の旅人たち」を見てきました。

c0150571_21124612.jpg


スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の道。
死んだ息子のかわりに巡礼をする父親と
偶然 一緒に歩くことになった それぞれかかえているものがある人たちのお話です。

派手なアクションや 気のきいたセリフがあるわけでもないのだけど
しみじみといい映画でした。
巡礼の旅の映画ですけど 神もキリストも聖ヤコブも出てきません(笑)

娘が高校生のとき 「人を救う仕事がしたい」と言っていました。
私は 「人は人では救えないんじゃない?」と言ってしまいましたが
この映画を見ていたら 「人によって救われることもあるかな」と思えてきました。
この道だから なにかを得ることができたのかな。

このサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼の旅は 娘がとても行きたがっているものです。
「一緒に行こうよ!」と誘われているのですが・・・
体力をつけて 長生きしなきゃ(笑)
[PR]
# by kamakuracom | 2012-06-22 21:14 | 映画 | Comments(0)