カテゴリ:映画( 17 )

「レ・ミゼラブル」

今年のクリスマスイブは映画「レ・ミゼラブル」をみてきました。
東宝ミュージカルの「レミゼ」も好きなので
映画化するときいて「これは絶対に見に行かねば!」と思っていました。
映画は予想通り・・・よかったですよ~~
ミュージカルってなによ!?と思っている方にはぜひ!!     


東宝では日本人顔のキャストが演じるので
「善とは? 自分にとっての正義とは?」という感触を受けましたが
映画では神との対話が強調されていて そこがまた泣ける
「神さまの前で自分はどう生きるべきか」

どのエピソードも胸を打つのですが 始まってすぐ司教様が銀の燭台をくれるところから
涙腺崩壊。
これだけ涙を流すとかえって気持ちいいくらい(笑)  

その後 一緒にいった娘と夫とも 久しぶりにごミサにあずかりました。
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by kamakuracom | 2012-12-26 14:50 | 映画 | Comments(2)

「ベニスに死す」

一人映画でも行こうかな~と ぶらっと見てきました。
「ベニスに死す」

ヴィスコンティ監督の映画は「山猫」をビデオで見ましたが
貴族社会のあれこれが とっても面白く
イタリアっぽく カトリックっぽく(笑)

それで他の映画も見てみたかったんです。



格調高く素敵な映画でした。
上流階級の方々は なぜ海辺でも着崩さないのだろう・・・
など余計なお世話なことを考えながら

美少年を追いかけてしまう教授の行動がだんだんヒートアップしていくにつれ
あわれで哀しくなってしまいました。

自分も 急激に老化を感じてしまった最近。
あがきたいのか 自然を受け入れたほうがいいのか
すごく悩んでいました。

教授のどうみてもヘンな化粧を笑えない
だって本人は真剣なんですもの。


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「ベニスに死す」といえば この美少年。
教授が“美”として追い求めてしまう。
わかります。わかりますとも!
まるで池田理代子がかく漫画のような
こんな完璧な姿かたちってあるのですね。
まるで天使のよう。


私は少しだけコムちゃんを思い出しましたよ^^
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by kamakuracom | 2012-09-05 13:46 | 映画 | Comments(2)

「星の旅人たち」

映画「星の旅人たち」を見てきました。

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スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の道。
死んだ息子のかわりに巡礼をする父親と
偶然 一緒に歩くことになった それぞれかかえているものがある人たちのお話です。

派手なアクションや 気のきいたセリフがあるわけでもないのだけど
しみじみといい映画でした。
巡礼の旅の映画ですけど 神もキリストも聖ヤコブも出てきません(笑)

娘が高校生のとき 「人を救う仕事がしたい」と言っていました。
私は 「人は人では救えないんじゃない?」と言ってしまいましたが
この映画を見ていたら 「人によって救われることもあるかな」と思えてきました。
この道だから なにかを得ることができたのかな。

このサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼の旅は 娘がとても行きたがっているものです。
「一緒に行こうよ!」と誘われているのですが・・・
体力をつけて 長生きしなきゃ(笑)
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by kamakuracom | 2012-06-22 21:14 | 映画 | Comments(0)

「アーティスト」

映画「アーティスト」見てきました。

      
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サイレント映画 でも昔のサイレント映画のようではありません。
本当に必要なセリフだけが いくつか。
それでも人間の表情だけで 伝わるものですね。

ふだん 私たちはなんてムダな話ばかりしているんでしょう (笑)

そしてワンコ
たぶん 犬の芸としてはよくある芸なのかもしれませんが
(マルモや ロッキーのほうが芸達者かも)
まるで主人公と話しているかのような 賢さ愛らしさ。
ズルイです(笑)
映画の株を上げています ^^

内容は・・・きっと宝塚スキーの方は気に入るのではないでしょうか(笑)

ミュージカル「雨に唄えば」を思い出してしまいました^^


最近 お気に入りの映画館は湘南辻堂にできた ショッピングモールの中の映画館。
帰りに 「お一人さま40個まで」と看板のあるフィナンシェ屋さん。
人が並んでいるので 私も並んでみました←
焼き立てでおいしかったです~

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by kamakuracom | 2012-04-19 18:09 | 映画 | Comments(0)

映画「カラヴァッジョ」

映画「カラヴァッジョ」を見てきました。

めずらしく一人映画だったのですが
それはそれでよかったかも。
カラヴァッジョが好きな人でなければ なんというか
オチもなければ 教訓もない(笑)

カラヴァッジョの人生をたどる映画でした。
彼の人生そのものが ドラマティックなので
それだけで映画になるほどですが^^

カラバッジョの絵と同じように 光線をうまく映画にも
取り入れていました。

出演者も よくぞ絵のモデルと似た人をつれてきたものだと
感心!

カラヴァッジョの軌跡をたどる 旅などしてみたいな~。
マルタ島とか。

まずは「聖マタイの召命」を見たい!!
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by kamakuracom | 2010-09-11 11:31 | 映画 | Comments(0)

「オーケストラ!」

映画「オーケストラ!」を見てきました。
いろいろな方の推薦を聞いていたので 泣ける映画だろうと思って
ハンカチを用意して 出かけましたが
いや~ 面白かった^^

「のだめ」ばりの クラシックお笑い映画(笑)

ソ連時代のマエストロが 共産党に反したということで
指揮者をおろされて 掃除夫になっていたところ
奇想天外なバタバタ劇で 昔の仲間をつのって
なりすましのボリショイオーケストラになって
パリで演奏する。

曲目は「チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲」

ソリストはパリ在住の若手美人ヴァイオリニスト。

最後のチャイコンは いつも以上にスラブの匂いがして
ここは ただの(?)ヨーロッパじゃない。
大地が広がるロシアなんだ!って思えました。(行ったことナイけどサ)

ロシアって あんなに大変な時代を通ってきた。
それでも音楽やバレエは生き残っている。
世界中が無視できなかったんですよね。


今年イチオシの映画です!
・・・って 今年初めての映画だけど(笑)
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by kamakuracom | 2010-05-29 15:59 | 映画 | Comments(0)

「のだめカンタービレ」

大晦日ですが 子供たちもそれぞれにおでかけ。
大掃除も 気がそがれてしまって・・・(笑)
こんなことしています^^

昨日は 第九のDVDをかけながら 気持ちばかりの
大掃除をしていました。
すると 先日からのテレビ「のだめカンタービレ」の
再放送にすっかりハマってしまった夫が
「映画行こうよ! 映画行こうよ!」

・・・あの~ 私が何をしているのか 見えてマス??

「いつもキレイなんだから 今 掃除しなくたっていいよ」(←ウソばっか)
こうなったら シュトレーゼマンの
「合コン 行きましょう!」のノリで 誰にも止められない。

で、大掃除もソコソコに映画「のだめカンタービレ」に行ってきましたよ。
信じられない^^

でも すごいいい映画でした!
テレビドラマのときの ギャグ漫画的な要素もありつつ
音楽の演奏が素晴らしかった!

千秋先輩の指揮も ドラマのときより数倍上手に振れていました。
映画をみた後だと ドラマの指揮は学芸会レベルでしたね(笑)

今年最後の最後になって またいいものに出会えました^^
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by kamakuracom | 2009-12-31 17:25 | 映画 | Comments(0)

「オペラ座のすべて」

すっかりバレエ鑑賞が趣味になってきた ちびすけですが
まだ学生なので 贅沢です!と 釘をさし 映画「オペラ座のすべて」を
一緒に見てきました。

バレエの踊りのことも わかってきているので
大変さもよく理解できるようで 真剣にみいっていました。
パリオペラ座といえば バレエの最高峰。
でも 注意しなければならないことは ちびすけたちと なんらかわることが
ないんですね。
クラシックって オペラ座のバレエリーナでも 素人のバレエ少女でも
もちろん精度は 全然違いますが 振りが同じなんです。
だから 今まで踊ったものが出てくると その凄さがよけい感じられるみたい。

コンテポラリーのほうは クラシック以上に体が練られているようで
まったく別の人間のように思えてしまいます(笑)
ただ どっちが好きか?と聞かれたら やっぱりクラシックバレエの美しさに
軍配があがるかな^^

パリオペラ座のダンサーたちは 定年が40歳。
それからは 年金が支払われるとか。
フランスは芸術を愛して育てていく国の使命を持っているんですね。

街は もうクリスマス色になっていました。
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by kamakuracom | 2009-11-24 16:18 | 映画 | Comments(0)

「this is it」

いや~ 行ってよかった!!
マイケルの大ファンだったわけじゃありませんでしたが
どの曲も知ってる 聞いたことがある。
これって 今の時代にはあまりないことですよね。

マイケルのことは 作られた虚像でしか 知りえなかったから
こんなにも求心力のある アーティストだったなんて!
ショーや 音楽の関係の仕事をしている人なら
絶対マイケルと仕事をしたい!って 思うだろうな~。

妥協しない完璧主義な人なんだけど 優しいし愛がある^^
そんな風に見えなかったけど リーダーシップをとれる人なんですね~。

マイケルのおかげか MTVが全盛だったころ。
たしかにすごいMTVを作るなとは 思っていたけど
こんなにも計算しつくされて作られていたんですね。
才能が集まっている。

マイケルは 50歳なんて思えないほどの 体の動きで。
最初 これは若いころのビデオをまわしているのかしら?
なんて勘違いしてしまったほど(汗)
かっこよかった~! 

なんて惜しい
この本物のコンサート 見たかったよ・・・。
3Dの「スリラー」も見たかったよ。

映画なのに 終わったあと拍手がおこっていました。
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by kamakuracom | 2009-11-18 18:28 | 映画 | Comments(0)

「山猫」

ずっと見たかった映画「山猫」を見ました。テレビで^^
今日は 半日あいたし・・・と思って 見始めたのですが 長い!!
完全復刻版だったそうで 3時間くらい。 途中インターミッションが入るくらいでしたから。


いや~ よかったです!!
内容は 滅びゆく貴族の・・・なんて メッセージが込められているようですが
主人公の公爵さまは だんだん寂しさを感じているようですが
まだまだ素敵でしたし、死を思うには まだまだ美しい。

全編 動く絵画のようでした。
イタリアの風景も 建築も内装も 貴族の人々の服装も。

「めでたしせいちょうみちみてるマリア」のお祈りから始まります。
いたるところで カトリックが根付いている生活です。
屋敷のなかには 礼拝室があり 神父さんが一緒に暮らしている。
小さい子供には 一緒に手をもって十字をきってあげている。

貴族の暮らしと カトリックの教え
きっとうまく融合してとらえていたんでしょうね。

ビスコンティ好きの宝塚ファンは多いんじゃないかしら(笑) 
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by kamakuracom | 2009-08-24 18:49 | 映画 | Comments(0)